◆買う通貨選び
あまり情報の入らない通貨や、取引量の少ない通貨の場合はかなりのハイリスク、ハイリターンの取引になってしまう可能性があります。売買する通貨の国の経済情勢がわかってないないとその通貨を買うべきか、売るべきかの判断や決済売買のタイミングがつかめません。
日本の経済情勢と取引する通貨国の経済情勢についての把握は絶対必要です。通貨の価値は国の経済成長が高ければその分上がります。日本の経済情勢はテレビ・新聞やインターネットを通じていくらでも入ってきます。
スワップ金利を目的に取引をする場合は、今の場合は政策金利が0%に近い日本の【円】と、政策金利が数%あるオーストラリアやニュージーランドの【ドル】や南アフリカの【ランド】の情報を集めて取引するのも通貨選びの1つの方法です。
例えば英語のサイトがわかる人であればインターネットを通じて情報は無限に入手する事が可能です。仕事で海外によく行く人や、身近に海外に住んでいる人がいる場合は、現地や周りの人を通じての情報を元に取引をするのも一つの方法です。
海外のニュースが日本のメディアで取り上げられるのは非常に限られています。現地やそこに住んでいる人だけがわかる情報というのは、現地の人にとっては何の意味のない情報であっても、その通貨と円を取引するトレーダーにはとても重要な情報もあるでしょう。
