◆FX投資入門〜スワップ金利について〜

◆スワップ金利(スワップポイント)について

 スワップ金利はスワップポイントともいいますがFXをはじめての方はあまり耳慣れない言葉と思います。スワップ金利とは取引する2国間の金利差のことを指します。この金利差は2国間の政策金利が大きく絡みます。ただしスワップ金利はFX取扱会社によって大きく違いますし日々変動するものです。

 このスワップ金利は日々発生します。例として2009年10月15日のあるFX取引会社を例にとって説明します。ここでは日本の円とオーストラリアのオーストラリアドルを例にとって説明します。2国間の政策金利は

 ◆日本:0.10%
 ◆オーストラリア:3.25%

例とするFX取引会社の「オーストラリアドル/円」におけるスワップポイントは
 
 ◆買いスワップ:69円
 ◆売りスワップ:−69円

となっていますのでオーストラリアドルを1万通貨買っている場合に1日ポジションを取っていた場合、69円の金利がつきます。もし売りのポジションで1日ポジションを取れば69円を支払う必要が出てきます。このスワップ金利は1日経つごとに毎日もらえる金利になっています。例えばオーストラリアドルを10万通過買っている場合には1日に690円のスワップ金利がもらえることになります。

 スワップ金利で儲ける投資法もあるくらいで、FX投資においてはかなり重要な役割を果たすこともあります。

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