◆FX投資入門〜金利の違い〜

◆外貨預金と比較−2

 外貨預金の目的の一つである外国の高い金利ですが、これはFX取引ではスワップ金利(スワップポイント)として毎日受け取ることができます。この高金利が目的の場合は仮に手数料が大きいと儲けはすっとんでしまいますのでそれぞれ比較したいと思いますが、外貨預金は手数料があまりにも「バカ高い」のです。

 現在FX人気が出てきたことにより手数料も少し見直されていますが今現在の手数料比較は下記になっています。

手数料比較(片道) 2009.10

大手銀行

ネット銀行

FX

米ドル

1円

0.20〜0.25円

0〜0.02円

ユーロ

1.4〜1.5円

0.20〜0.25円

0.01〜0.05円

豪ドル

2.5円

0.4〜0.5円

0.02円〜0.06円

NZドル

2.0〜2.55円

0.4〜0.5円

0.023円〜0.1円

ポンド

5円

0.4〜0.5円

0.02〜0.05円


 ここでは例としてわかりやすく米1ドル100円の1万通貨、100万円での外貨預金を1年定期にして為替変動が無かった場合を考えてみます。

 【大手銀行の場合の手数料】
 往復させると 2円 × 1万通貨 = 2万円

 【ネット銀行の場合の手数料】
 往復させると 0.4円 × 1万通貨 = 4千円

 【FXの場合の手数料】
 往復させると 0.04円 × 1万通貨 = 4百円

 上記みてもらうとわかりますが、大手銀行の手数料は金利などほとんどもらえなくなる可能性が高いです。仮にポンドだと往復させると10万円も手数料を取られる事になります。これでは外貨預金などする意味がありません。

 投資は知識と情報が大きく利益運用率を左右します。何も知らずに大手銀行で外貨預金などするのはとても損をしている事になります。次にネット銀行で外貨預金というのも少しはありですが、次に説明する為替差益の事と金利変動の事を考えてみてもやはりFXが最もいいといった結論になります。

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